いまこの瞬間、どこかで誰かが、支えを受けるための金額を計算して ── タブを閉じた。
メッセージを書いた。四回、消した。
Youiee は、その人のためにつくりました。奨学枠は、その人が扉をくぐるための道です。
奨学枠は、Youiee そのものです。全部です。聞いてもらうことに、小さい版はありません。
頼むのは簡単です。そうあるべきだからです。
収入の証明は要りません。いちばんつらかった瞬間についての作文も要りません。あなたの痛みが基準を満たすかどうかを決める審査会もありません。支えを受けるに値することを示すために、自分のしんどさを演じてほしいとは、絶対に言いません。お金が壁になっていること、そしていまの状況を正直に数行。それが、申し込みのすべてです。
そして、これはカウントダウンではありません。
この場所が必要なあいだは、ここはあなたのものです。自分の力で持てるようになったら、あなたの席はそのまま、次に待っている人へ渡ります。
考えはこれだけです ── 自分に戻ってきた人が、次の人のために扉を押さえておく。
奨学枠を贈りたい、あるいは次の人へ手渡したいときは、ご連絡ください。一緒に手配します — hello@youiee.com。
支えているのは、自分に戻ってきて、ふりかえって扉を押さえた人たちです。
あなたに戻ってきてください。そして、誰かを連れてきてください。
贈られた奨学枠は、贈られたとおりの長さで続きます ── 半年、一年、二年。こちらから渡した奨学枠は、あなたと一緒に動きます。必要なあいだはあなたのもので、途中でそっと様子をうかがいます ── ワンタップだけ、フォームはありません。
Youiee のアカウントと、いまの状況についての正直な数行。それだけです。病歴や書類は送らないでください ── こちらは必要としていません。
Youiee のすべてと同じプライバシーの約束に縛られた、小さなチームです。贈った人は見ません。ほかの誰も見ません。
いいえ。贈り物が届いたことだけは伝わります。そこから先は、ずっとあなただけのものです。
はい。Ultra メンバーシップは、ひとつひとつが自動的に奨学枠を支えます ── あなたが払った分の一部が、そうでなければここに来られなかった人へ、そのまま手渡されます。
いいえ ── Youiee は会社です。次の人へ手渡すというのは、そうでなければ払えない人のために Youiee の月を買うことです。渡された一か月は、そのまま誰かが受け取る一か月になります。